この記事で書きましたが風邪をひきました。
金曜日は安定の夜勤が入っていたので一ンするために応インフルでないことを確認するためにわざわざ病院へ。
わざわざ研究室を休んでわざわざ言ってきたわけよ。
めんどくせえ。
でまあ病院いったら検査をすることなく
先生「あー、風邪だね。」
と。
それでまあバイト先の店長には連絡してあったので報告をしたのだけれど、うちの店長やっぱりくそだわ。
むかついたので公開。
マサン「インフルかもしれないので確認してきます。」
店長 「。。。」(既読なし)
マサン病院へ行き帰宅
マサン「インフルじゃなかったです。」
店長 「よかったです(+o+)」
は?
なにもよくないわwww
代わってくれることは期待してなかったけど!
せめてさ、今夜は無理しないようにしてくださいとか言ってくれてもいいと思うのだけど。
マジでやばいと思うのだけどこんなもんかね。
あーもう書くことないからもらった薬書くわ。
あ、マサンの症状は
喉の痛みと鼻みず。
ジェニナック錠 200mg
- 【一般名】 メシル酸ガレノキサシン水和物
- 【薬価】 214.8円/錠(先発品)
- 【はたらき】 細菌感染症の治療
- 【適応症】 咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、中耳炎、副鼻腔炎
ぱっと見た感じのどの腫れとか鼻、気管支周辺の感染に使えるみたいだね。
喉の腫れに出されたみたい。
ニューキノロン系のお薬なのでマグネシウムやアルミニウム、カルシウム、鉄、亜鉛を含んだお薬と一緒に飲むとキレートを形成して吸収が阻害される。
カルシウムとかとキレート形成して歯とか骨に着色するのはテトラサイクリン系か。
覚えておこう。
トラネキサム酸錠250mg「YD」
- 【一般名】 トラネキサム酸
- 【薬価】 9.9円/錠(後発品)
- 【はたらき】 出血や炎症を抑える。
- 【適応症】 全身性または局所の線溶亢進関与が考えられる出血、炎症(湿疹・じん麻疹・薬疹・中毒疹、扁桃炎・咽喉頭炎、口内炎など)
プラスミンという線溶酵素の機能を抑えることで、出血を止め、アレルギー反応や炎症反応を抑える。
つまり血(血栓)を溶かす酵素を働かないようにするので血が固まりやすくなると。
添付文書によるとトロンビンを併用してしまうと血が畳まりやすくなりすぎる(血栓を形成しやすくなる)ので併用禁忌になってる。
てかこれも喉の炎症に出されたんかね。
どんだけ晴れてたのかな笑
カルボシステイン錠500mg「サワイ」
- 【一般名】 L-カルボシステイン
- 【薬価】 6.8円/錠(後発品)
- 【はたらき】 痰を出しやすくする
- 【適応症】 上気道炎、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、慢性副鼻腔炎の排膿
痰の中のシアル酸:フコース比を正常化させてサラサラにすることで痰を出しやすくする。
シアル酸を増やしてフコースが減るイメージ。
不幸が減って幸せが増える
というゴロがありますが笑
今回もらった薬について調べながら書いてみました。
ほぼ自分のためだけど笑
以上、二時間湯船につかった後にパンイチでカルボナーラ作ったら風邪ひいたマサンでした。
ではでは。