【大学受験】 物理が苦手な人におすすめ出来る本に出会う。

3年春新学期。

学校では受験勉強そろそろやぞーと、重要問題集とかセンターの過去問とか国公立大学の過去問とかを使うようになる。

マックでの勉強も基本的に宿題と物化の重問と数学の問題集ばっかりやるようになる。

さらに

夜はマックで10時くらいまで勉強して家までは15分くらいチャリこいで、

限界を迎えて寝ると起きるのがだんだん早くなってきて。

マサンとてつもなく汗っかきだから

あれこれ涼しいうちに家出ようってなって

学校に早く行くと親友の1人、黒縁メガネが教室にいるので朝お話してた。

でもめっちゃ早く行くと教室におらんのよ。

それでよくよく聞くと、

朝自習室に行っとると。

朝6時半から空いててその位からおると。

俺夜早く寝たい人だからあーこれ夜やらずに朝やればいいんちゃうか?と。

それでそっからはまずマックでとりあえず課題を終わらせる。

基本的には10時だけど飽きたら帰る。

早く寝る。

6時半頃学校へ。

でもまあ俺みたいなくずは毎日は続けられないんだけどね、

でもまあマサンにしてはって感じで結局3年の終わりまでしっかり自習室に通った。

朝早く起きてお弁当作ってくれた母親に感謝よ笑

たまーに自分で作ったりとかしてね。

あとカフェイン中毒だったのかもだけど

水筒にはコーヒー

マックでもコーヒー

たまーにレッドブル

ちなみにマサンはエナジードリンクはモンスターよりレッドブル派。

でもほんとにめっちゃ飲んどったわ笑

そして気がつけば夏も終わり3年の後半。

朝の自習室には通い続けた。

ちなみに午後授業が終わったあとは自習室はあんまり行かなかった。

人が多いの嫌いでね笑

黒縁メガネはいってたけどね。

あとは、物理の先生が補講やってくれて、ひたすら行きまくった。

とはいえ国公立大学の過去問をひたすら解くだけなんだけどね笑

今考えてもこの補習の雰囲気が最高だった。

仲が良かったからなのか分からないけど楽しんで解いてた。

あ、黒縁メガネもいたよ笑

1人で黙々とやることも大切だけどやっぱりみんなとやることも必要。

ここで物理が好きになったと言っても過言ではない。

ちなみにマサンは物化で受験に挑んだよ。

生物は1年生の時の点数が悪かった人に出された課題がキモすぎて大嫌いになってた。

暗記も嫌いだからね。笑

あとは学校の帰り勉強したあと本屋に寄って参考書コーナー入り浸ってた。

参考書オタクになってた。

結構沢山見てたんだけど物理に関しては大学入ってからも使うくらいありがたい本に出会った。

秘伝の物理ってやつ。

なんかマサンの持ってるやつの新しいのが出てるみたい。

これなんだけど物理苦手な人は絶対おすすめ。

特に、力学波動が苦手な人には超オススメ。

もちろん、大学受験で生物をやってて大学入ってから物理わかんねえーー!

ってなってしまった人にもオススメ。

なんて言うか公式を説明してるというか

気がついたら公式を自分で導き出せるようになってた笑

物理はこれで極めたと言っても過言ではない。

重問の物理は苦手だったんだよね笑

そんなこんなで秋が始まって冬に近づく。

ではでは。

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